適正価格の番人
屋根リフォームの費用相場
屋根の葺き替え・カバー工法・塗装など屋根まわりの改修工事
屋根リフォームの相場(全国目安)
この表の列は工法で分けています。
屋根は「どの工法で直すか」で工事の中身も費用も大きく変わるため、この表は設備グレードではなく工法別に整理しています。塗装は既存の屋根材を塗り直す工法、カバー工法は既存屋根の上に新しい屋根材を重ねる工法、葺き替えは既存屋根材をすべて撤去して新しくする工法です。どの工法を選べるかは既存の屋根材と下地の状態によって決まります。
※ 20坪〜29坪・30坪〜39坪・40坪〜49坪・50坪以上については出典を確認できたデータがまだ無いため、行ごと省略しています(推測の金額を表示しない方針です)。
- [1] テイガク(株式会社テイガク・屋根修理専門店)公式サイト「屋根リフォームの費用相場」(建坪20坪/屋根面積約70㎡の適正価格帯。撤去処分費・諸経費は含むが足場代は含まれない) https://yanekabeya.com/price/ ※屋根塗装
- [2] テイガク(株式会社テイガク・屋根修理専門店)公式サイト「屋根リフォームの費用相場」(建坪20坪/屋根面積約70㎡の適正価格帯。撤去処分費・諸経費は含むが足場代は含まれない) https://yanekabeya.com/price/ ※カバー工法(重ね葺き)
- [3] テイガク(株式会社テイガク・屋根修理専門店)公式サイト「屋根リフォームの費用相場」(建坪20坪/屋根面積約70㎡の適正価格帯。撤去処分費・諸経費は含むが足場代は含まれない) https://yanekabeya.com/price/ ※葺き替え工事
屋根リフォームの費用の内訳
見積書は「本体価格+工事費+諸経費」に分かれているのが一般的です。 どの項目が何のための費用かを知っておくと、複数社の見積もりを同じ条件で比べられます。
- 足場の設置・解体費
- 屋根の工事は高所作業のため足場が必要です。建物の外周と高さで金額が決まり、屋根の工法にかかわらず発生します。
- 屋根材・塗料の材料費
- 葺き替え・カバー工法では新しい屋根材、塗装では塗料の費用がかかります。
- 施工費
- 既存屋根の撤去(葺き替えの場合)、下地の補修、屋根材の施工の費用です。
- 既存屋根材の撤去・処分費
- 葺き替えでは既存屋根材の撤去と処分が発生します。アスベストを含有する屋根材の場合は法令に基づく処理が必要となり、処分費が上がります。
同じ工事でも金額が変わる理由
相場に幅があるのは、次のような条件で工事の中身そのものが変わるためです。 自分のケースがどれにあたるかを把握しておくと、見積もりの高い・安いを判断しやすくなります。
工法(塗装・カバー工法・葺き替え)
塗装は既存の屋根材を塗り直す工法で最も安く済みますが、屋根材そのものの劣化には対応できません。カバー工法は既存屋根の上に新しい屋根材を重ねる工法で、既存材の撤去・処分が不要なぶん葺き替えより安くなります。葺き替えは既存屋根材をすべて撤去して新しくする工法で、下地から直せる代わりに最も高くなります。
既存の屋根材
既存がスレートか、瓦か、金属屋根かで選べる工法が変わります。瓦屋根はカバー工法を適用できないのが一般的です。また古いスレートにはアスベストを含有するものがあり、その場合は撤去に法令上の措置が必要になります。
下地(野地板・防水シート)の状態
雨漏りが起きている場合、屋根材だけでなく下の野地板や防水シートが傷んでいることがあります。葺き替えでは下地の状態を確認して補修できますが、塗装やカバー工法では下地の問題は解消できません。
この工事で使える可能性のある制度
屋根リフォームそのものを対象とする国・東京都の制度は、現時点では確認できていません。 お住まいの区市町村が独自の助成制度を設けている場合があるため、下記もあわせてご確認ください。
東京23区のうち7区に、屋根リフォームに関係する区独自の制度があります
区公式サイトで一次確認した制度のうち、受付終了が確認できたものを除いた件数です。 予算上限や受付期間は変動するため、申請前に各区の公式ページで最新状況をご確認ください。
屋根リフォームに対応する会社を見る
東京の業者一覧には、公式サイトまたは区の公式名簿で実在を確認できた会社のうち屋根リフォームに対応する82社を掲載しています(一覧では各社の対応工事・対応エリア・確認日を そのまま確認できます)。
屋根リフォームのよくある質問
屋根の塗装・カバー工法・葺き替えはどう選べばよいですか。
屋根材そのものがまだ健全で、表面の塗膜の劣化が主な問題であれば塗装で対応できます。屋根材の劣化が進んでいるが下地は健全な場合はカバー工法が選択肢になります。雨漏りが起きていて下地まで傷んでいる場合や、既存が瓦でカバー工法を適用できない場合は葺き替えになります。現地調査で下地の状態を確認したうえで判断されます。
屋根の工事に足場は必ず必要ですか。
屋根の工事は高所作業のため、作業者の安全確保と資材の落下防止の観点から足場を設けるのが原則です。足場費用は建物の外周と高さで決まり、工法にかかわらず発生します。外壁の工事も検討している場合は、同時に行えば足場を1回分にまとめられます。
外壁塗装と屋根の工事は同時にやったほうがよいですか。
足場を共用できるという明確な利点があります。屋根と外壁を別々の時期に工事すると足場の設置・解体が2回分発生するため、時期が近いのであれば同時に行うほうが総額を抑えられます。
アスベストを含む屋根材だと費用が上がりますか。
上がります。アスベストを含有する建材の除去は法令に基づく届出・飛散防止措置・専用の処分が必要になるため、通常の撤去・処分より費用がかかります。古いスレート屋根にはアスベストを含有しているものがあるため、工事前に屋根材の製品名と施工時期から該当の有無が調査されます。
東京のリフォームを無料相談
東京都内のリフォーム・フルリノベーションについて、当サイトの提携先(東京のリフォーム会社)に無料で相談できます。検討を始めたばかりの段階でも歓迎です。
[PR] 案内先は当サイトの提携先です(成約状況に応じて紹介料を受け取る場合があります)。 相談は無料で、契約を義務付けるものではありません。
他社の見積もりも比較する
1社の金額だけで判断せず、複数社の見積もりを比較することをおすすめします。